
閉館まで5日というタイミングで建築家の坂倉準三が設計した県立近代美術館に行ってきました。
鎌倉は結構近いのですが、中々足を運ぶ機会が無くて前回来た時はシャルロットペリアン展の時以来のご無沙汰です。
内覧できるのがあと数日ということもあり、平日とはいえチケット売場には長い列ができてて中も人が溢れていました。やはり鎌倉という場所柄もあるでしょうが、65年間もの間みんなに愛されてきた美術館だということの証明でしょうね。
私的には、建物が取り壊されない事になったとはいえ今後中を見れる機会が無くなるだろうと思って可能な限り写真を撮っておきました、、、が、人が入ってない写真はほんの数枚だけ。





明けましておめでとうございます。
昨年はいつも以上に慌ただしく仕事をさせていただきましたが、本年は少し違う視点から物事を捉えていけたらと思っております。
今年も宜しくお願い致します。m(_ _)m


先日施工したキッチン他に続き楢柾のテーブルを製作納品いたしました。デザイン設計は手嶋 保さんです。
W2700×D1200×H700の大テーブルで4F搬入の為に天板を二分割で製作し現場にて接合しています。
今回も楢柾材を使用していますが、近年におけるロシア楢材の供給制限により材料高騰と良材の不足に今後ナラ材でこのような長い材料を確保することが大変難しくなっていくと思われます。
その為、今後使用する材料にホワイトオークで対応していくことも視野に入れていかなければならず、木目の繊細なナラに対して大味なオークというような単純なことだけでなく、木材(干割れの多さ、柾目材は無い)としての性質が製作サイドからすると大変大きな問題だということとして捉えていかなければなりません。
